貴金属として買取してもらえないものとは?

貴金属と一言でいってもその数や種類は膨大になります。
金をひとつとっても、ちょっとだけ使われていれば、それは貴金属の製品として認められます。
もちろん、そういった意味では貴金属買取をする際、ベルトのバックルなど皮や生地以外の金属部分も貴金属買取となる…と、いうことなのです。
そう聞くと、何か高級で凄いものでなければ買取してくれないのでは?と、いう不安もなくなってくるのではないでしょうか。
しかし、この貴金属の買取なのですが、注意しなければいけないこともあります。
その注意しなければいけない事…と、いうのが、中には買取が不可能なものも存在している…と、いう事なのです。
貴金属であれば何でも良いと言ったのに…と、思われる方もいますが、一応貴金属で買取ができない可能性のあるものの事例を挙げていきますので、是非参考にしてみてください。

金メッキなどの場合

●金メッキは貴金属とは別の可能性
金メッキという言葉を良く聞いた事があるかもしれませんが、難しいのが、貴金属として分類できるのか?と、いうところです。
そもそも、こういった金メッキは金に変換することが難しいのです。
例えば、18K 1/10という記載があるもの。
こういったものは、18金であるけどちょっと違うのか?と、いう印象ですよね。
18金なのですが、実は18金のメッキが10分の1ミクロン含まれていますよ…と、いうことなのです。
結果的に、こういったものは貴金属の買取となることが無い可能性があります。
メガネのフレームなど、こういった場合が多いので注意したいところですね。

●地金がポイント
結果的に、GFなどという記載のGold Filledも金張りということで、金ではありますが地金ではありません。
こういった、貴金属買取の場合、地金で無いと価格を付ける事ができない事があるので注意が必要となっていきます。

刻印に注意

●シルバープレート
貴金属製品っぽいものの中には、Silver plateと記載されているものがあります。
または、刻印されていますかね。
こういったものは、一見、美しいシルバー製品のように見えますが、実はシルバープレート。
要するに、銀メッキなのです。
当然の話になっていきますが、本物の銀製品に比べてこういったシルバープレートは相当、買取価格の価値は低いと考えられます。
さらに、問題なのが買取をしてくれない場合も多いので、そういった部分でも注意が必要となっていきます。

●COPPERの刻印
COPPERの刻印があるものも、何となく高級な貴金属の刻印と勘違いしそうですね。
しかし、このCOPPERというのは、銅です。
銅は貴金属として認められていない訳ではありませんが、買取の店舗によっては貴金属の買取とがならないようですので、銅を持ち込む時は注意した方が良いかもしれませんね。

アクセサリーなど

●K18のピアスなど
さて、アクセサリーなどは貴金属で出来ているものが多いですし、貴金属買取の基本中の基本ともいえます。
しかし、案外難しところがピアスだったりするのです。
実は、ピアスのポストに18Kが使われるものがあります。
こういったポストに18金が記載されていると、何となく貴金属でできている製品だと思ってしまいますよね。
しかし、これはちょっと違うのです。
ポストに金を使う理由としては、金属アレルギーなどの対処方法と言われています。
しかし、買取になるとこれでは価格が着かない場合がありますので、確認をした方が良いかもしれません。

●NICKEL SILVER
そして、貴金属製品に意外と多いにがNICKEL SILVERという刻印。
中には、洋銀と刻印されているものもあります。
何となく、洋銀と聞くと凄く素晴らしい銀を使っている…と、いうイメージになりませんか?実は、これ亜鉛やニッケルなどの合金ですので、結果的にはシルバーではありません。
貴金属買取は、こういった点にも注意していきたいですね。

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